日曜のゆるトーク。自転車を買ったのが今年の5月。真夏は暑すぎたのでお休みしていましたが、暑さが落ち着いてからはちょこちょこ乗っています。

おもしろいなーと思ったのが、旅先に自転車を持っていくこと。先日の四国ツアーのときには車に自転車を積んで、徳島の街中を自転車で散策しました。

車ではは見られない景色が見られ、現地に溶け込んでいる感じがして楽しかった!

堂の浦の鯛塩ラーメンを食べてお店を出る時、お店に並んでいた方が待っている間に私たちの自転車をじっくり見ていてくれたようで、自転車トークで盛り上がりました。これも自転車ならではですね。

こちらは高知県のはりまや橋。自転車のおかげで思い出が確実に増えています。

いろいろ食べても「いっぱい漕いだし、プラマイゼロってことで…」と罪悪感が薄れるのもGood!笑

調子に乗って、高知駅から桂浜まで行こうと思ったんですが、予定時間内に辿り着くことができず断念!翌日車でリベンジしました。綺麗だったなぁ、桂浜!

購入前は「買ったまま乗らなかったらどうしよう…」とか心配しちゃいましたが、まったくそんなことはありませんでした。デスクワーク多めなので、身体を動かせる機会が増えたのはよかったです。

 

山梨の混雑した道路を車で移動するより断然ラクだし気分がいい!これからも自転車Life楽しみまーす!


先日、広告業界の方とランチをしながら「僕らの仕事は納品するところまでが仕事ではなく、そこからがスタートなんですよね!」なんて話題で盛り上がりました。

 

そして昨日、徳島県で選ばれるパッケージづくりをしている「パッケージ松浦」の松浦さんとZoomで今後についていろいろとお話しをしていたときのこと。

松浦さんもまさに選ばれるパッケージをつくるところがゴールではなく、その商品を取り扱ってくれる売り場を開拓したり、さらに選ばれるための売り場づくりまでを手がけているのだそうです。

 

もはや、「パッケージ屋さん」ではなく、選ばれる仕組みをトータルで手がけてくれる会社ですよね。素晴らしい!

 

自分の仕事に「ここまでがゴールですよ」という境界線を引いたら、それ以上の広がりも可能性もありませんが、クライアントさんがよりよくなるために何ができるのか?考え行動することで、いくらでも進化していけます。

 

なにより、そういう仕事は喜んでもらえるし、めっちゃくちゃ楽しい!!!!

そんな想いを共感できる方がまわりにたくさんいるので、私も刺激もらいまくりです!

 

ちなみに、松浦さんは選ばれるパッケージのための事例やノウハウを詰め込んだ本を出されているので、興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね♪

売れるパッケージ5つの法則と70の事例

⇒ 売上がグングン伸びる パッケージ戦略


地元の本屋さんにごあいさつがてらPOPを持ってまわろう♪ ということで、 POPづくりをしました。

今回の本のPOPと、前作のPOPをWで作成!県内の本屋さんに配る用のPOPなので、山梨県内の事例がいろいろ載っていることをPRしてみました♪

POP本の方は、ラミネートの余った部分を使って立体POPにしてみましたよ〜。

このPOPたちを持って、県内で取り扱いのある書店さんをまわってみようと思います。

 

たくさんのお店で販売してもらえると嬉しいなぁ!

 

今後、本を扱ってくださっている全国のお店さん向けに、ダウンロードできるPOPもつくっていこうと考えています。

 

山梨県内の書店さんでこのPOPを見かけたら、「あ、まっすーがここに来たんだな!」と思ってくださいね♪ 笑