前回からの続き〜!千葉県多古町の和菓子屋さん「白石菓子舗」さんに突撃訪問しちゃいました!

このブラックボード!嬉しすぎる!

 

白石さんが東京のセミナーに来てくれたのは2017年なので、出逢いは今から6年前!(あ、同じ服…笑)

3人だけの贅沢セミナー開催しちゃいました!

 

今年5月にはiPad講座にも参加してくれました♪

iPadでPOPづくり講座な楽しい一日でした♪

 

いつもネット上の写真でしか見たことのなかった白石さんのお店。入った瞬間、お店の中には白石さんワールドが広がっているではありませんかーー!!

かわいい!かわいい!かわいいー!

 

ちょっと立ち寄るつもりが、商品とPOPを見ているうちに「コレ欲しい、あっ、アレも欲しい〜!」とお土産を選んじゃいました♪

ちなみに、この「たまこさん」は、多古町のゆるキャラ「ふっくらたまこ」さんで、多古米の妖精。多古町の「あじさい」がトレードマーク。

6年前に感激したきんかん饅頭はやっぱり美味しかった!「もっと買ってくればよかったー」と後悔したので、次回はたくさん買うぞーー!!!!!(忘れないようにブログに書き記しておきます。)

 

さてさて、以前のブログでも紹介しましたが、白石さんの毎日更新ブラックボードが素晴らしく、インスタを一目見れば白石ワールドに引き込まれること間違いなし!なので、ぜひご覧ください!⇒ インスタはこちら

今回訪問の際に、「コーヒーを販売していることをもっと知って欲しい!」という課題をお話しされていたのですが、さてさて白石さんはどのように解決するのでしょうか!この後に行なわれるPOPセミナーに続きまーす!


昨日は千葉県多古町へ!朝一番にみんなのらぁめんバンブーのパパ&ママと感激の再会を果たし、連れて行っていただいたのは!!

たこみんFM 〜!

 

ラジオ出演させていただいちゃいましたー♪ 左の方が、たこみんFMの生みの親、鳴滝真吾さん!

鳴滝さんはめちゃくちゃパワフルな方で、多古町に移住され「まちを盛り上げたい!」という想いで、すぐにたこみんFMを立ち上げたのだそうです!

 

しかもアーティストでもあり、2011年にはバンドコンテストで国内優勝し、海外でもライブをされたそうな!休憩の隙間時間にちょこっと伺ったプロフィールが強すぎる!

 

そして、そして!ご存知の方も多いと思いますが、下の写真左側の笑顔が素敵なワイルドさんがバンブーパパ!写真右の鋭いツッコミでみんなを笑わせてくれているのが、バンブーママでございます♪

バンブーパパ&ママとのお付き合いはもう10年以上前!出逢った日からずーーーーっと、大好きなお二人です!

10年前に突撃訪問した時のブログ

 

私の1冊目の本、『売れる!楽しい!「手書きPOP」のつくり方』が生まれたのは、バンブーママがPOPセミナーに参加してくれて、その様子をSNSに投稿したところ、同文舘出版の担当戸井田さんの目にとまり、お声がけいただいたからなんですよー!

 

他にも、遠く離れているのに、なぜかいろんな節目に再会できたり、重要なきっかけをもらったり、すご〜く太〜いご縁を感じているんです。

【千葉・みんなのらぁめんバンブー】子ども連れファミリーに優しいお店づくりと伝わるPOPを大紹介!

 

さてさて、そんな素敵な3名と、たこみんFMでトークを繰り広げてきちゃいました。もぉーーめっっちゃ笑った!面白かったーー!

声で伝えるって面白い!そう思わせてくれたのは、やっぱり鳴滝さんのプロのチカラ!そしてバンブーのお二人がいてリラックスさせてくれたから!最高の1時間でした♪

 

こちらYouTubeから視聴できるみたいなので、ぜひぜひご覧くださいませ〜!

 

それにしても・・

 

多古町の住民は濃いッ!笑


絵心ないからイラストなんて描けないよ〜!多くの人がいう言葉ですが、ちょっとしたイラストに絵心は必要ありません!

イラストを描くために必要なのは、センスや絵心ではなく「特徴」を捉える力です。

 

例えば、「ライオンを描いてみましょう!」と言われたら、どんなイラストを描きますか?

 

ライオンの特徴といえば、あの立派な「たてがみ」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。なので、下のように他はめちゃくちゃだとしても、たてがみさえ描けば「ライオン」ということは伝わります。

ここに色を塗れば、どこからどうみてもライオンですね!?笑

同様に「クワガタを描いてみよう」と言われたら、見本を見なくても、下のようなノコギリ(あご)を描けば、すぐに何の絵を描いていたのか伝わりますね。

イラストなんてこれで十分なんですが、もしもっと可愛く描きたい〜!と思うなら、下の顔の「バランス」を覚えてください。

鼻→口→目の順に描いてみてください。あっという間にぬいぐるみのような、可愛い顔が完成です。さらに、顔のパーツを丸の中に描けば、動物っぽくなってきましたね。

ここに、冒頭でもお伝えした「特徴」を組み合わせれば、かわいい動物を描くことができます!

特徴を掴めばイラストは描けるし、バランスを掴めば可愛いイラストが描けます。一度苦手意識は手放して、チャレンジしてみてくださいね!