源泉舘さんの最新4コマをご紹介。

人気だったお土産の「おっとうふ」というお豆腐&豆乳が再登場!という情報を伝えています。

 

これから4コマにチャレンジしてみたい!という方へ、ポイント3つご紹介しますね。

 

ポイント1:文字は少なめに

伝えたいこと多くなってしまいがちですが、できるだけ文字数は少なめにした方がいいですね。

 

ポイント2:背景色は薄めに

それから、背景の色が濃すぎると文字が読みづらくなってしまうので、背景は薄めにするか、淡い色を選ぶといいですよ〜。

 

ポイント3:表情は豊かに

それから、漫画なので表情が豊かな方が、断然楽しくなります!表情のバリエーションは「ギャグ漫画」を意識しながら見たり、「ちびまる子ちゃん」のようなシンプルなイラストの漫画も参考になりますよ〜。

POPもそうなんですが、4コマも「読んでいただくもの」なので、読みやすさは必須!

 

私は、文字サイズや太さに気をつけながら、普段よりももっと読みやすい文字を書くように心がけていますよ〜。

 

普通に文字だけで伝えるよりも興味深く読んでもらえるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

 

そうそう、我が家の母も大好きな長妻玲央くんが所属している7人組アーティスト「7ORDER」のメンバー阿部顕嵐さんがインスタのストーリーに源泉舘さんのミネラルウォーターを載せてました。母からそっこースクショが送られてきましたよ!笑

 

顕嵐さんが「渋い」と言ったレトロなラベルのミネラルウォーター「信玄」を、女子たちがこぞって注文して飲んでくれたら楽しいなぁ〜。


和風POPのつくり方を紹介します。「和風のPOP」というと、どんなイメージを抱きますか?

 

私が思う和風POPの要素は、次の通り。

・和紙や和柄の紙を素材を使用

・直線よりも手すき紙のギザギザした感じ

・文字やイラストは筆ペン使用

・文字に太・細のメリハリがある

 

この要素を入れたPOPを作ってみるとこんな感じ。

ちなみにこちらはiPadのアプリ「アイビスペイント」で作っているんですが、手でちぎったような和紙の質感を出すために、白い紙は消しゴムの「天才ペン」でまわりを消しています。

 

筆ペンは、昨日のブログで紹介した居酒屋風POPでも使った「走り書きペン」を使っています。

 

プリンターで印刷してラミネートをすれば、紙に直接書いたPOPと見分けがつきません。ちなみに、背景を変えてみるとこんな感じになります。

背景一つで雰囲気がかなり変わりますよね。売り場や商品などに合わせてみてくださいね♪

 

▼カフェ風POP

カフェ風シンプルかわいい手書きPOPのつくり方

▼居酒屋風POP

食べたい!飲みたい!活気ある居酒屋風手書きPOPの書き方


前回のブログではカフェ風POPを紹介しました。今回は雰囲気をグルっと変えて、居酒屋風手書きPOPを書いてみましょう!

カフェ風シンプルかわいい手書きPOPのつくり方

 

前回のブログ同様、「要素」を書き出してみましょう。私が思う「居酒屋さんっぽいPOP」はこんな感じ。

・文字やイラストに筆ペンを使っている

・A4コピー用紙を縦にして使っている

・文字は少なめに一言でインパクト重視

 

実際にアイビスペイントを使って書いてみました。

ちなみに、こちらの筆っぽい線は「走り書きペン」というブラシを使っています。デジタルでここまで筆ペンっぽく描けるなんて感心しちゃいますよね!

 

餃子は適当に書いただけなのでアレですが、色を塗ればそれっぽく見えるので心配せずゴリゴリと描きましょう♪

 

例えばスーパーのお惣菜コーナーに居酒屋メニュー風POPが溢れたら、テンション上がっていろいろ買いたくなっちゃうだろうなぁ〜!

 

お祭りのときとかにも使えそう!みなさんもチャレンジしてみてくださいね!

 

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