昨日のブログでご紹介した、倉敷市「咲塾」さんのチラシの裏面でーす!

裏面では講座の概要や日程・料金など具体的な情報を伝えています。

ところどころに実際の写真を使って、講座の様子が伝わりやすくしてみました!

お申し込みは検索ワードやQRだけでなく、写真と合わせることで楽しく読み取っていただけるように♪

 

今回お手伝いさせていただいたチラシが、倉敷市の小6保護者の方々の目にとまり、心に響くものになったら嬉しいなぁ〜!

 

倉敷市のブログ読者さんは、もしお手元にチラシが届いたらぜひチェックしてみてくださいね♪


岡山県倉敷市の学習塾「咲塾」さんのチラシをお手伝いさせていただきました。

 

現在小学6年生のお子さんのための「中学準備講座」を伝えるためのチラシです。

事前に咲塾の社長さんや担当者さんにお話を伺ったのですが、とてもアットホームで、生徒さん一人一人に寄り添った個別指導をされている様子が伝わりました。

 

また、中学準備講座がなぜ必要なのか、その想いがよくわかりました。なので、表面は中学での学習を今のうちに始めるべき理由をしっかりと伝えました。

実際の先生方の素敵な写真をいただいたので、雰囲気もよく伝わる安心感のあるチラシになりました♪

どんな先生が教えてくれるのかな?保護者の方は当然気になります。勇気を出して顔出しをした方が断然安心感がありますね♪

 

気になる裏面は明日のブログでご紹介しますねぇ〜!


日販さんの書店向けオンライン販促セミナーを行ないました。

その中でお伝えしたのが、「ネガティブ思考」の話。

ネ、ネガティブ!?

 

「ネガティブ思考」と聞くと良くないイメージを持ちますよね?でも、販促をする上ではとっても大事な視点なんです。

 

イメージしていただきたいのですが、実際私たちが自宅の郵便受けチラシが5枚くらいポスティングされているのを見た瞬間の気持ちって、どうですか?

「嬉しい!」なんて思うどころか、「うわ!またチラシ入れられてる…」というネガティブなものではないでしょうか。それなのに・・・

 

「このチラシは読まれて当然だ!」

「みんなが来店したくて仕方ないはずだ!」

「SNSをフォローしたくなるはずだ!」

 

こんなポジティブ思考で販促をしたら、お客さまの気持ちとは程遠いものができてしまいそうですよね。

逆に、チラシを手に取りたくないと思うなら、どうしたら興味を持ってもらえるだろう?と考えることによって、読みたくなる、来店したくなる、フォローしたくなる販促物ができるのです。

 

だから、ぜひ販促物づくりの際はネガティブな視点を持って臨んでくださいね♪