源泉舘さんの温泉は混浴なので、お風呂に入るのにタオルや湯浴みが必要になります。

ただ、お風呂の中にまで入ってお客さまの湯浴みをチェックするわけにはいかないので、ごく稀にマイルールを作ってしまうお客さまも。

 

そこで、ルールを再度確認していだくために、こんなご案内をつくりました。

お馴染みさんへのお便りに掲載するなどして、しっかりと伝えていくそうです。

 

文字だけだと見てもらえなくなってしまうのでイラストを入れました。

 

特に伝えたい「コレはダメ!」というものに関しては、イラストに×マークをつけて、一目で「ダメだよ」ということが伝わるようにしました。

 

気温の上昇とともに宿泊のお客さまも増えているので、これでより一層マナーアップにつながると嬉しいなぁ〜!


手書きチラシのお仕事が満載だったので、昨日はずっとiPadをつついていました。

 

お馴染みの未来創造塾さんの夏期講習チラシは、ちょっと雰囲気を変えて黒板風に。

裏面は夏らしくブルーにしてみました。毎回嬉しい反響をいただいているチラシ。今回もたくさんのお申し込みに繋がるといいなぁ〜♪

iPadで販促物をつくれるようになってから、劇的に作業が手軽になったし、思うままにデザインできるようになりました。

 

そうそう、先日納品させていただいた食材卸の「うおしん」さんのWebサイトのイラスト素材も、iPadで作成したんです。まだ最小限の情報しか入っていませんが、よかったら覗いてみてくださいね♪

こういう身近な販促物を自分でつくってみたい!という方はiPadで販促物づくりのオンライン講座を行なっているので、ぜひご連絡くださいね。

一人は不安…という方のために、みんなでワイワイ学べる機会もそろそろつくりたいなーなんて思っているので、また企画しようかな?早く企画して!などリクエストあれば、このブログのフォームからぜひご連絡くださいね〜。


自宅に届くポスティングチラシを見てみると、プロの手を借りずにパソコンなどで自作されているものが結構あります。

印刷会社にチラシ作成を依頼すればデザイン費と印刷費がかかりますが、自作すれば格安のネット印刷費だけで抑えることができますからね〜。

 

でも、それだけに「あぁ〜、基本だけでも知ってからチラシづくりをしたらいいのになぁ」と思ってしまいます。

 

当たり前ですが、チラシづくりやポスティングするのには時間もお金もかかるので、効果を出してプラスにならなければ困ります。

 

 

印刷会社によっても様々ですが、いい会社・担当さんであれば、ノウハウ満載の販促物づくりのプロとして、いろんなアドバイスをしながら作成してくれます。

 

もし費用を抑えようと考えてプロに頼らず自作するのであれば、読まれるチラシ、結果につながる販促物づくりの基本を自分で身につけた状態で行わなければ、抑えたつもりが結局トータルで考えると販促費が無駄になってしまいます。

 

基本を身につけるといっても難しいものではなく、例えば・・

・販促物をつくる前に伝えたい相手を明確にする

・販促物の目的とその後のシナリオをしっかりと描く

・冒頭は自分が言いたいことではなく興味を引くためのキャッチコピーを入れる

など極々基本的なことです。

 

そんなこんなで、これからもっと販促の基本が身に付くブログを発信していくので、楽しみにしていてくださいね〜!