何か大事なことを忘れている気がする……と思ったら、年賀状でした!

ということで、今年も簡単な干支のイラストを開発したので、紹介しま〜す!最後にはわかりやすく25秒動画も用意しましたよ♪

 

用意するのは筆ペンだけ。筆ペンは、「ぺんてる筆 <中字> 」が断然おすすめです!文具店だと1本500円くらいしますが、墨が終わってもカートリッジが百円くらいで売っているので、結果リーズナブルですよ〜。

さて、それでは始めます。まずは年賀状やや左側に大きな丸を描きましょう。

上の方に豚の鼻を描きます。

ツノを両側に。

ツノの間からつぶらな瞳をふたつ。

あたまの上から三本線。

これは描かなくてもいいんですが、頑張って猪突猛進してる感じになるので、上がり気味の眉毛を。

耳を描きま〜す。

跳んでる感じで手足を描きま〜す。

足の間から尻尾をくるりと。

「く」の字に模様を入れましょう♪

ダッシュマークを入れれば勢いのあるイノシシが完成!

空いたスペースに挨拶やメッセージを入れればいい感じになりますよ〜。

ちなみに私はこんな感じで描いてます。慣れちゃえば25秒で描けます!(動画は音が出ま〜す♪)

 

ALLパソコンの年賀状は味気ないのでちょっと…という方は、今年一年の感謝の気持ちを込めて、温もり伝わる手描きの年賀状を贈りましょう!

 

過去に紹介した干支イラストはこちら。

【干支を描こう】今のうちに2018年の戌(いぬ)のイラストを覚えちゃおう!

【干支を描こう】簡単かわいい酉の描き方


昨日は誕生日祝いに、お寿司屋さんに連れて行ってもらいました。

外食率90%以上の私は、入り口を見ただけで美味しいお店かどうか見分けることができるんですが、このお店は見るからに美味しそうな門構え!

 

清潔感のある店内のカウンター席は、私たち2人分の座席以外は常連さんたちでいっぱい。これはますます期待値が上がります!

 

私は試しに最初にホッキのつまみとイカを塩で出して、と注文。「私もいろいろ試しましたが、ホッキはこれが一番美味しいと思うんです」とご主人が出してくれた酒蒸しがめちゃくちゃ美味しかった!そしてイカも絶品!

 

最後に食べたこのお店一番のおすすめの穴子は、もう美味しすぎて旦那と顔を見合わせて笑ってしまいました。

付かず離れずの程よい会話をしてくれるご主人で、緊張感もないし、旦那との会話も楽しめるし、お寿司の味にも集中できるし、何から何まで素晴らしいお店でした!

 

なかなかお気に入りの新規のお店を発掘するのって大変なんですが、地元でいいお店に出逢えて嬉しい!これからは毎月通うだろうな〜。

 

ご主人の言葉で一番印象に残っているのは、「ガリが自家製じゃない寿司屋は信じられない!寿司屋の基本だから、生姜の素材にもこだわるのが当然」という言葉。

 

これは同意!いくら効率化が大事といっても、プロとして絶対に抜いてはいけないものがあります。私にとっては、販促のプロなのに適当な名刺を使うるようなもの。それが信頼にも繋がりますもんね。

 

この道50年以上のご主人との出逢いは、最高の誕生日プレゼントになりました!


沖縄で食べたものの一部〜!

こりゃ体重が増えるわけだ!

 

沖縄で買ったものを整理していたら、どうしても見つからないお土産があって、お店に電話してみたら袋に入れ忘れていたみたい。よかった、いつもの私のおっちょこちょいじゃなかった〜♪

 

お買い物の時、そのお店の担当さんすっごく親切で好印象だったし、電話の対応も本当に丁寧で、完全にファンになってしまいました!次回沖縄行っても絶対このお店でお土産買っちゃうなぁ〜!

 

何かトラブルがあっても、その対応一つで逆に信頼感がアップするんだってことまで教えてもらっちゃって、お礼を言いたいくらいでした。

 

送ってくれるみたいなので、届くのが楽しみだぁ〜!

ところで、1983年に生まれてから今日で35年が経ちました!いよいよアラフォーの仲間入りですっ!!

 

12月23日のカレンダーは、いつも「天皇誕生日」と書かれて赤くなっていたのに、それも今年で最後かと思うと正直寂しいなぁ〜。

 

この一年は、色々な面で「なりたい自分」に少しでも近づけるよう、ゆる〜く努力する年にします!