先日、朝のNHK地元ニュースに源泉舘さんが登場しましたーー!

2021年版「小規模企業白書」に、源泉舘さんの取り組みが掲載されたんです!

どんな取り組みかというと、源泉舘さん毎月欠かさずお馴染みさんに送っているニューズレター「しあわせの源だより」で〜す!

お客さんはみんな毎月初旬に届くこのお便りを楽しみにしていて、手元に届くのと同時に予約の電話が鳴り始めるんです♪

どさくさに紛れて、ちゃっかり4コマも映っておりました〜!わーい!

「まずはやってみよう!」と社長と女将さんが12年前に始めたニューズレター。始めることもすごいことですが、10年以上続けるって簡単なことではありません!本当にすごすぎる!!

そしてそして!なんと、同日の地元の新聞にも女将さんが登場!地元産「あけぼの大豆」と源泉舘さんの温泉水を使ったみそ造りも、女将さんが中心となって熱心に続けていることです。

コロナ禍での観光業は本当に大変ですが、源泉舘さんはコロナ前から今も、ず〜っと動き続けています!朝から明るいニュースにパワーをもらえました!

 


先日、地元で人気の「ふかふかぱん」さんでイングリッシュマフィンをGet〜♪

 

翌朝コーヒーをいれながら、半分にしたイングリッシュマフィンをトースターに入れ、野菜を切って。

 

焼き上がった熱々のマフィンにチーズ、ハム、野菜やピクルスを挟んで、ハニーマスタードを塗ったらハイッ完成〜!

簡単なのに美味しくて朝からとってもHappyな気分になりました!

 

このHappyな気持ちを多くの人に味わって欲しくて、手書きPOPにしてみました♪

今回のイングリッシュマフィンはイメージしやすいですが、珍しい食材、食器、洋服など、想像力を働かせないと使用時のイメージが描きづらいものは、写真入りPOPを売り場に設置すると効果的ですよ!

 

アパレルショップでハンガーにかかっている変わった形のブラウスを見て「何とどうやって合わせたらいいのかな?」と思いつつ、「お店の人に聞くほどのことでもないし…」と売り場から離れてしまったことってありませんか?

 

そんな時に、スタッフさんによる全身コーデの写真があったらわかりやすくて親切ですよね。使用時がイメージしやすいPOPを増やしていきましょう!

ちなみに、今回のPOPで役立ったのが「おいしいマルシェ」という素材集。(もう中古本しか売っていないけど・・⇒ Amazonはコチラ

商用OKの野菜やお肉、魚などの写真が豊富に載っているので、食品系のPOPを作るときにかなり使えます!

素材集の記事は以前書きましたが、POPやチラシなど販促物づくりをされる方は1冊持っているとめっちゃくちゃ重宝しますよ♪

時短!センスアップ!「素材集」を活用しよう♪

 

 


「オススメすることに抵抗がある…」「自分が美味しいと思っても、別の人が食べたらそう感じないかもしれないし…」

 

販促の現場で、時々こんな本音を伺うことがあります。

好みや使用感なんて人それぞれ。そんなことは当たり前!だからこそ、販促物には「私はね」という口コミ感が大事なんです。

 

で、その口コミ感を最大限に伝えるためには、「手書き」がおすすめ!

 

例えば、パソコンで綺麗にデザインされたPOPは、お店としての販促物という感じが強くなって、「私個人の口コミ感」がなくなってしまいます。

 

手書きには、個人のクチコミ感がよく出ます。下の手書きPOPは、まるでスタッフさんの声を聞いているような感じがしませんか!?

まさにスタッフさんが、自分のお気に入り商品を伝えるために書いた手書きPOPなんです!

 

それから、商品をオススメすることに罪悪感を感じる必要はありません。

 

詐欺師や悪徳商法でない限り、人を不幸にする商品なんてあり得ませんよね?

 

あなたが扱っているのは、誰かのお悩みや〇〇したいを解決する、お役に立つ、幸せにするための商品ですよね!

 

それなら、自信を持って伝えましょう!そのオススメによって、笑顔になってくれるお客さまの姿を想像して♪