SNSやブログ用に写真を撮ったのに、よくよく見たら生活感丸出しの背景で「やっぱり投稿するのやめよう…」って思ったことありませんか?

そんな生活感ダダ漏れ背景問題を瞬時に解決してくれるのがこちら!ただの黒い紙……ではありません!

これ、裏面がこのようにシルバーになっているので、Zoom時などにレフ板として使えまーす!

それより何より、中をパカっと開くと、このように白いボードが二つ折りになっているので、

ちょっとした物を撮影するときには、このようにしてシャッターを押すと・・・

ほら!この通り、背景が真っ白になるんです!撮影後は写真の「明るさ」「シャドウ」を調整すると、さらにプロっぽくなりますよ!

背景に映り込ませたくない、自宅のカーテンや収納棚などがまったく映らないんです〜!

しかも、二つ折りのボードなので、使わない時はこのように、適当な隙間にスーッと入れておけば・・

かさばらないんです〜!本当に優秀すぎて、これを使い始めてから、撮影スピードが劇的に上がりました。

お値段は1,300円程度でリーズナブルなのに、頑丈でずっと使い続けられるので、ブログやSNSで写真を撮影する方には激推しですよ〜! 詳しくはこちら⇒ A3サイズ レフ板

 

手軽な撮影に興味のある方へ、おもしろい記事集めました♪

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時々あがるこんな話題。私は、デジアナ両派です!

 

まずは、何か予定が決まれば即iPhoneかMacのiCal(Appleのスケジュールアプリ)を開いて、予定を入力します。

ノートPC、タブレット、スマホ、ウォッチ、すべてAppleで統一しているので、iCalに入力すると、すべての端末でスケジュールが更新され、表示されるのでとても便利!

 

で、1日の終わりを迎える前に、仕事だけでなく、何時に起きて何時にご飯を食べて…というところまで、翌日の詳細な予定をiCalに入力します。

 

プライベート、デスクワーク、相手がいる約束などで色分けをして、ぱっと見でわかりやすく工夫しています。

 

ここでようやくアナログの出番です。手帳には時間別のページにToDoを書き込みます。

時間が書かれているので、だいたいこの時間までにはこのToDoをやっておきたいな、という感じで書き込んでいます。

 

ToDoが完了したら、上に線を引いて消していくことで、達成感を噛み締めることができまています♪笑

 

それから、実際にかかった時間を把握するために、仕事をしながらiCalを編集していて、これは自分の行動を俯瞰して振り返ることができ、役立っています!

 

デスクの上は、手帳は開きっぱなしで、iPadはiCalを表示させて、常にスケジュールを意識するようにしています。

長年いろいろ試してきたけど、これが一番しっくりきて、続けられています。

 

ちなみに手帳はいろいろ使った結果、「陰山手帳」に落ち着きました。私は大きめサイズですが、ライト版はお手頃価格だし、軽いですよ!

 

2022年版は2021年の12月1始まりなので、来年の手帳を今から探している方におすすめです!興味のある方は、こちらの記事もチェックしてみてくださいね♪

2021年の手帳は何選ぶ?私のお気に入り陰山手帳ライト超活用術!!

 

 


先日、ワクチンを打ちに行ってきました〜。

 

私は採血で気絶してしまう体質(血管迷走神経反射というそうです)なので、念の為事前申告して寝た姿勢でチクッとやって、その後は30分しっかり安静にしてきました。

 

このなんちゃら反射ってのは実に厄介で、過去にはトイレで失神したことが何度かあるし、病院で点滴が空っぽになって血が逆流していくのを見て失神しかけて、別の点滴を追加するハメになったことも…。

ワクチン接種直後に失神したら、副反応と紛らわしく混乱を招いてしまうかもしれません。もし私のように迷走神経反射が出てしまう体質の方は、事前に注射などで失神した経験がある旨を伝えた方がいいですよ〜。そして普段の注射や採血も、遠慮せずに必ず寝姿勢で行ないましょう!!

 

ちなみに、迷走神経反射が出てしまったとしても、2回目のワクチン接種に基本的には影響はないっぽいです。(厚労省の資料より)

 

大学生の頃、ゼミの一環で聴きに行った講演の最中にめちゃくちゃお腹が痛くなって、意識が遠のきながらフラフラと席を立って、廊下で気絶しかけてホテルスタッフの方に支えてもらいながらトイレに連れて行ってもらったんですが、トイレの個室で冷や汗びっしょりで気絶していたことが、この症状との出逢いでした。

それから何年か経って、L字カミソリのキャップを取るときに勢い余って親指をさっくりやってしまい(想像力豊かな方、ごめんなさい)、親指から血がタラ〜と出てくるのを見て気絶。

それから腹痛時にトイレで気絶することが何回かあり、5年ほど前に受けた人間ドックの採血で気絶した時に、「自分はなんだか変だぞ!」ということに気付き、その後、血管迷走神経反射なるものの存在を知りました。

 

面倒なものですが、正体がわかれば採血のときに事前申告をして寝て行なう、などの対処法でうまく共存していくことができます。

 

注射や採血、自分の血を見ると気絶しちゃう…という方、同じように不安に思っている方のお役に立てたら幸いです★