昨夜は本屋さん向けの発行物の連載記事に載せるためのPOPづくりをしました。しんと静まり返った真夜中に、はさみでチョキチョキと切り刻む音が響き渡り・・・POPが完成。

ホラーなPOPができました!ちなみに、怖い顔の描き方はこんな感じ。万が一、怖い顔を描く機会があれば使ってください。笑

いかがでしょう。目が中心に寄るとかわいいですが、ギョロッとした目玉が端と端に散らばると怖くなりますね。歯もガタガタにすると尚よしです♪ 笑

目玉の中を赤、まわりをグレーで塗ればより怖くなります♪ うーん、見ているだけで不安になってきますね♡ 笑

 

ついでに他のいろんなイラストの描き方を載せておくので、参考にしてくださいませ。

目や口などのパーツをどんな形・サイズにして、輪郭のどこに置くのか。この違いでいろんな顔が描けますよ〜。

 

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POPで伝える際、補助的な役割を果たしてくれるのがイラストです。

先日のとてつもない画力を持ったパン屋さんのPOPのように、目を引くイラストがあれば気になって内容を読みたくなるし、イラストが内容を強調してくれることも。

 

例えば下のPOPは、商品によって得られる「悲しい → 幸せ」という変化を、イラストを入れることで強調して伝えています。

めちゃくちゃ喜んだり、涙を流したり、目玉が飛び出したりキラキラ輝いたり、表情が豊かなイラストは目を引きます。

喜怒哀楽を描き分けることは難しいと思うかもしれませんが、実は簡単!眉毛を下げて目を「><」にして、口が笑えば喜びの顔だし、同じ表情で口が「〜」になれば苦い顔になります。

もうちょいと詳しく知りたい方はこちらもチェックしてみてくださいね〜!⇒ イラストの描き方①イラストの描き方②

 

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昨日のブログに続き、今日もイラスト苦手克服のため、「手」の描き方をご紹介します!

 

まずは「いいね」の手を描いてみましょう!

はじめに描くのは親指の山。

次はその山の下からスタートして、4つの指を描けばできあがり!

横に顔を描けば「ぐっじょぶ!!」のイラストに!キラキラを付けると、より一層グッジョブ感がアップします!

手って難しそうに思うかもしれませんが、これくらい簡略化して描けばOK!細部まで描いたらバランスが大変になってしまうので、できるだけ簡単に簡単に描きましょうね!

苦手が「できた」に変われば、これまでより楽しくなりますね♪

ぜひ、チャレンジしてみてくださいね〜!

 

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