POPで伝える際、補助的な役割を果たしてくれるのがイラストです。

先日のとてつもない画力を持ったパン屋さんのPOPのように、目を引くイラストがあれば気になって内容を読みたくなるし、イラストが内容を強調してくれることも。

 

例えば下のPOPは、商品によって得られる「悲しい → 幸せ」という変化を、イラストを入れることで強調して伝えています。

めちゃくちゃ喜んだり、涙を流したり、目玉が飛び出したりキラキラ輝いたり、表情が豊かなイラストは目を引きます。

喜怒哀楽を描き分けることは難しいと思うかもしれませんが、実は簡単!眉毛を下げて目を「><」にして、口が笑えば喜びの顔だし、同じ表情で口が「〜」になれば苦い顔になります。

もうちょいと詳しく知りたい方はこちらもチェックしてみてくださいね〜!⇒ イラストの描き方①イラストの描き方②

 

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昨日のブログに続き、今日もイラスト苦手克服のため、「手」の描き方をご紹介します!

 

まずは「いいね」の手を描いてみましょう!

はじめに描くのは親指の山。

次はその山の下からスタートして、4つの指を描けばできあがり!

横に顔を描けば「ぐっじょぶ!!」のイラストに!キラキラを付けると、より一層グッジョブ感がアップします!

手って難しそうに思うかもしれませんが、これくらい簡略化して描けばOK!細部まで描いたらバランスが大変になってしまうので、できるだけ簡単に簡単に描きましょうね!

苦手が「できた」に変われば、これまでより楽しくなりますね♪

ぜひ、チャレンジしてみてくださいね〜!

 

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手書きPOPセミナーの時によく質問をいただくのが、手の描き方。今回は、苦手でも自称絵心ゼロでも簡単に描けちゃういろんな「手」の描き方をご紹介しましょう〜!

 

まずは、イラストを描く際に、リアルにすると大変なことになってしまうので、できるだけ簡単に簡単に描いた方がいいですよ〜。基本首なし寸胴イラストがおすすめ!

 

まずは人差し指を立てた手。「ご存知ですか?」とか「ご注目〜」「ココがポイント」などに使えて便利な手ですね。

はじめに指から描きます!●から始まって、矢印の方に向けって描いていきましょう。

お次は下のパーツ。グルッと最後は親指を描きまーす!

仕上げは横に顔を描いて完成!簡単ですね♪

お次はピースの手!こちらも、POPに入れるイラストのポーズとして人気です。

人差し指立てポーズとほぼ一緒なんですが、最初に二つの指を描きます。

そしてグルッっと描けたら完成!

顔と合わせるとこんな感じ♪

明日のブログでも簡単に描けるいろんなポーズをご紹介しますね!お楽しみに〜♪

 

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